情操豊かで、礼節を重んずる明るい性格の形成に努める。
 深く考え、自ら勉学に励み、すすんで奉仕をするとともに、責任を回避しない正しい態度を養う。
 命や体を大切にし、たくましい心身をつくり、苦難に打ち克つ力を養う。
 自ら学ぶ意欲を持ち、自分の将来の可能性について深く探究しながら学ぶ態度の育成に努める。

明るく  正しく  逞しく 

校章の由来 (N記)
 校章は学校のシンボルである。そして、一度決定をみたらよくよくの事情がない限り、 先ず永久的に継承されてゆくものだけに、新設校では(校章決定)に何かと気をつかう事が多い。 本校の校章も、尾関校長の就任が決まった年初早々から、中村講師と再三協議をし、十枚ばかりの 原案の図の中から、最後のもとして現採用のデザインをとり上げる事になった。生徒着用の帽章・ 襟章は勿論のこと、校旗や各種の印刷物にもこれを使ってゆくが、図の説明をすると、 岩倉の頭文字(I)高校の(H)の二文字を組み合わせ、商業の意を現すに、Hの上部両端をマーキュリー (商神シンボル)の一部分である翼の形を取り入れたのである。校章というものは、余り校名にとらわれると やぼったいデザインになりがちなので、特に新鮮みを生かすよう、考慮されている。  今後、校章が単なる生徒の識別章としてだけではなく、本校教育目標そのものを象徴する光栄ある存在としたい。
校誌「みどり」第一号 愛知県立岩倉商業高等学校 昭和46年度・刊

 教師・生徒間の信頼関係を基礎に、相談しやすい雰囲気の中で、進学希望者には補習・作文・面接・模擬試験、就職希望者には作文・面接・文書作成・模擬試験、個別指導等を親切に指導します。